お知らせ 甲類焼酎(連続式蒸留焼酎) 2013/09/10 焼酎もろみを連続式蒸留器で蒸留した焼酎。酒税法により、そのアルコール度数は36度未満と定められています。焼酎を何度も蒸留することで不純物が取り除かれているため味はほとんどありません。そのため、単体で飲むより、梅酒のベースや酎ハイのような形で多く飲まれています。